昨日の装置での音印象です。
その前にロイヤル・オーディオの店内でアキュフェーズの古いアンプ(P-800)を聴いていきました。
スピーカーはB&W 803D3
残念ながら、800D3のようなピラミッドバランス、ミッドとハイに見合う低域エナジーがないのは残念です。
プレーヤーもESOTERICの一体型とこちらとはスピーカーはソナス・ファベール、アマティ・オマージュ・トラディションともども違うので同一比較は出来ませんが違いはわかりました。
プリアンプ、パワーアンプとも完全に旧モデルより上の解像度を誇っていますね。
感覚として1桁上がった感じです。
端正、水彩画風な同社のイメージのとおりでした。
ケーブルをもっとよくするとさらにとは思いましたが、現代ハイエンドモデルですから、サウンドステージもなかなかいいですね。
アフターサービス、ウン十年前のモデルまで修理してくれる信頼性が1番ですね。
音が気に入れば、安心安全なオーディオライフが得られますね。
ソナス・ファベール、アマティ・オマージュ・トラディションとの相性も問題なかったです。