いつものオーディオ店からESOTERIC SACDが送られてきました。
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シューベルト:即興曲集マリア・ジョアン・ピリス(ピアノ)
ブルックナー:交響曲第9番カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
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チャイコフスキー:交響曲第4番・第5番・第6番「悲愴」ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
クラシック好きな皆様から見て今回のESOTERICリマスターの選曲はいかがでしょうか?
相変わらず、カラヤンに琴線は反応しないのは、自分の側の問題なのでしょうか?
EXILEとアドバイザー協定を結ぶ長野県知事。弟がEXILEの仕事をやっているので、会うことが出来ます。芸能の仕事以外にも多角的経営です。彼らがジャニーズ事務所の妨害に遭わないで今日を築けた理由が、バックにエイベックス・グループが付いているからですね!
EXILEメンバー、飲食事業、服飾、デザイナーら手広く展開成功、芸能バカではなく、立派な経営家、事業主です! バックにエイベックス・グループがいますので、資金調達も容易みたいです!