これが鮎ラーメンです。
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そうして身を取った残りの頭と骨が40匹相当。![イメージ 3]()
これをネギ 昆布と3時間茹でて出汁を摂るそうです。
当初、鮎の甘露煮を作る際に鮎を下茹でした煮汁を有効利用できるかとしたのですが、はらわたがあると、どうしても苦みが出て美味しいラーメンスープにならなかったそうです。
上田駅前 川魚料理屋 鯉西さん 謹製。
手前の6個のつみれは鮎の肉です。これで真田丸六文銭の家紋を表す。
チャーシューは地鶏の真田丸
そうして1匹ドカンと鮎の塩焼き入り。
シナプスくんが整備のため長期離脱中につき、Defyくんで上田市へ。
上田駅前の鯉西さんです。
つけばという千曲川沿いの小屋で鮎料理を提供するほか、店で鮎や鯉 鰻 はや かじか どじょうら千曲川の川魚を加工提供する店です。
メニューもこのとおり多彩。
上田駅前の鯉西さんです。
つけばという千曲川沿いの小屋で鮎料理を提供するほか、店で鮎や鯉 鰻 はや かじか どじょうら千曲川の川魚を加工提供する店です。
メニューもこのとおり多彩。
大将とお話できて、この寸胴には、はらわたを取って焼いた鮎が30匹くらい。
そうして身を取った残りの頭と骨が40匹相当。
これをネギ 昆布と3時間茹でて出汁を摂るそうです。
当初、鮎の甘露煮を作る際に鮎を下茹でした煮汁を有効利用できるかとしたのですが、はらわたがあると、どうしても苦みが出て美味しいラーメンスープにならなかったそうです。
1匹700円もする鮎をふんだんに出汁に。
それも手間暇かけていますから1杯1200円も納得です。