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Channel: ゴルゴ平蔵のブログ
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インソールでのサイクルシューズの微調整

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昨年試着して気に入ったノースウェーブ社のシューズ エクストリームテックプラス。
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気に入っているポイントはデザイン 軽さ 走行中も簡単に調整できるダイヤルシステム そうして通気性。

ただ使っていて気になる点がかかとが引き足らのときにわずかに中でわずかに浮くことです。

となるとインソールで調整となりますね。

ノースウェーブでも用意があります。
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かかとの高さを変えるものです。
是非試したかったのですが、自分が購入した27センチサイズのシューズ用の在庫がなく、輸入予定もないとのこと。

となると、社外品から。

第一候補は、このスポーツデポ取り扱いのスーパーフィートの自転車用
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汎用性の高いヒールカップが特徴。スケートシューズなどの傾斜の掛かった靴内で足元を安定させ、足をサポートしますとあります。

ここのノーマルのブラックを使っています。

て、自転車MTB SPDシューズのボントレガー SPD-SLのGIANTを履くときに中に入れているほか、革靴にも入れ替えて使う気に入り用です。
疲れない。

これでいいじゃないか!となるところですが、冒頭のシューズのお気に入りが通気性。

GIANTやボントレガーにはない、つま先 土踏まず かかとらに通気口ががあって、走っていても足の底に空気の流れを感じるくらい通気性がいいんです。

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これはインソールにも通気口部分に穴が開けてあるから。
ところが黒のスーパーフィートには通気穴がない。

黄色にもあるけど、土踏まずだけなのがとても気になります。

とりあえず黄色を取り寄せてもらって使ってみます。
半年以内なら返品できますから。

かかとが動く問題が回避できれば、パンチか何かでの穴開けを検討します。

しかし、金子広美選手も社外品インソールを試していますし、他のこんな自転車用も試してみたいところです。
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