宇都宮ブリッツェンの監督 これでなければ駄目というのはないそうです。
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様々なフォームで漕げる方が長く疲れず大切と。
それぞれには別のメリット デメリットがあるので理解して使い分けとあります。
骨盤を立てる 寝かす? 骨盤の角度は持って生まれたまま変化も動きもしませんと。
エンゾ早川氏はひたすらラクダで走れ やまめの学校の人はひたすらおじぎに専念しろと強調しているのと対照的です。
ペダリングも大きくは2つあると紹介されて 小さなペダリング 大きなペダリングと。
上記姿勢と組み合わせると、かなりの数のフォーム&漕ぎ方になる。
日本人初のツール・ド・フランスに出た別府元選手らどうもプロのロード実践を重ねた方々でフォームはこうしろ!という解説は一切ないですね。
むしろ決まり切ったフォームなんてない、それぞれだとアームストロング以下有名外国人選手のフォームやポジションが様々か写真付で解説されている位です。
やはりワンパターンのやまめの学校に万カネ払って行かなくてよかったYO!