現代オーディオはインバーターらが発する高周波ノイズとの闘いとされますね。
松本のロイヤルオーディオに電源ノイズの大小を測定する興味深い装置がありました。
ロイヤルオーディオの店内で268というノイズ。
数値と同時に音でもノイズの様子がわかるようにスピーカーも内蔵されている。
これもコンセントによっては赤くMAXになったり、1Fではこのノイズ測定器からAMラジオ放送が流れる始末
どのノイズフィルター 電源創成アンプも値は少なくなるものの、こちらでもオーディオユニオンお茶の水アクセサリー館でも一押しはイギリスのISOTEK社のもの。NASPEC取り扱い。
ここまでノイズは低下していた。
60HzACアンプのアクティブ型電源装置、要はアンプ電源のような、アンプの前にアンプで電力が瞬間的に供給不足=大人しい音になる弊害もないとされる。