予約してあったステレオサウンド社 SACDが届きました。
奥にあるのはSACD専用棚の下部 クラシック JAZZ専用棚です。
60万する高級機ながら、管球王国 新先生らと一緒の試聴で、別メーカーの110万のマルチディスクプレーヤーを打ち負かしていましたから、音質の良さで売れているのですね。
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ESOTERICのSACDは定期的に送ってもらっていますし、下にはフルトベングラー SACD全集も。
近時ESOTERICのかつてリリースしたものの、再発しない方針から中古ソフトが10万 15万なんて値になったのが、ステレオサウンド社から一部SACDとして発売されていますね。
三角帽子etc 松田聖子さんはファンではないものの、クリスマスソングが入っているそうで、季節的なのと、なにせ作詞 作曲 編曲 演奏も当時一流が入っていますから聴く価値はありそうです。
友人が11月の頭に発注したマランツSA10 年内納入は困難とメーカーから連絡があったそうです。
ESOTERICのみならず、ステレオサウンド社もこうしてSACDのリリースがスタート。
ユニバーサルも一旦は中止していたハイブリッドではないSACD専用盤のリリースを再開していますね。これはESOTERICがユニバーサル所有音源を使って確実な売り上げを上げているのを横に見てたからとか。
限られた人生 目の黒いうちに いや耳がしっかりしている現役のうちにこうしてSACD ハイレゾをうちではこちらで楽しめる環境は感謝幸福です。