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Channel: ゴルゴ平蔵のブログ
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ハーマンカードンのタブレット SHARPがスマホ タブレットから撤退すると自転車 子ども 高齢者は困惑

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10g単位で自転車重量を削っていくロードバイク。 

体重軽減もさることながら、夏はサイクルジャージなどが吸った汗の水分重量。 

そうして携帯するサイコン スマホ タブレットら通信機器の重量。 

意外にこれらを拘ったという書き込みは見たことがありません。 

自転車でなくとも、筋肉が衰えた高齢者のみならず、外への持ち運びデバイスは軽い方がいいに決まっていますね。 

それで銅の筐体の大きな重い30万のWALKMANはパスしたくらいですから。 

現用スマホにタブレット 真ん中の濃赤はガラケー。
イメージ 1
左スマホ AQUOS SERIE mini 118g 約63 × 124 × 9.9 mm 

最小サイズは自転車に便利。 

右タブレット 
docomo AQUOS PAD(タブレット) SH-06F 233g 

ところがドコモからもSHARPはスマホ タブレットを撤退してしまった・・・・ 

昨日ドコモショップでタダでいただいたd-tabというタブレット。 
イメージ 2
イメージ 3
BLらオーディオ商社で有名なハーマンカードン製には驚きます。
イメージ 4


赤いカバーがSHARP 白いのがd-tab。
345g
イメージ 5

SHARPのより110gも重い。 

ちなみに、iPhone7Plus 
188g 
iPhone7 138g 

AQUOS SERIE miniより20g 70gそれぞれ重い。 


ガラケーも3年使った赤いF-01が壊れて白いN-01へと新しくした。 
イメージ 6
イメージ 7
F-01は110g 

N-01は118g 
SHARPスマホと同重量。 

ヒルクライマーを中心に、スマホ持参のままサイクリングする軽量化命のサイクリストにとっては、どなたもSHARPのスマホ タブレット撤退はとても痛いとされますね。



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