スポーツデポで、売っているステムで一番長いものをとってもらいました。
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冬の昨日の防寒状況はこのようです。
1時間くらいなら、この外したパールイズミの10度対応のハーフシューズカバーで十分足りますね。
ハンドルもメーカー別のアナトミック型が2種類届いています。
いずれもカーボンら最軽量を企図したものではない、比較的安いアルミのものです。
これでヒルクライム最優先の前荷重を高めたヤマメ的セッティングに変更。
現状でもシナプスのサドルは1,2cm前に出した方がペダルに出力を楽にかけやすいので、この辺もハンドルが前に行くとどうなるのか?
オンシーズン中にはポジション変更はリスキーなのであまり変えることはないだけに、オフシーズン中に大胆にポジション変更。
それに対応する筋力を強化したり地味なトレーニングや改造が続きそうです。
ハンドル ステムはコロコロ長さや形状をまた変える可能性があるので、高額品に手は出ません。
こんな走りのポジションをイメージしながら、ハンドル形状 ステム長をリクエストできるようになったのは3年目の今年からです。
腕力 広背筋 大胸筋ら上半身の筋力をたっぷり使ってダンシングする自分のようなスタイルにはまだまだ強度 耐久性に不安があるカーボンステム カーボンハンドルは勧められないというのがデポの3人の皆様の一致した意見でした。
実際にF○Aのカーボンペダルが1年もしないうちに疲労破断したのを見せてもらったことがあります。