ノアさんでは購入したソナス・ファベール、アマティ・オマージュ・トラディションのデモを
(写真のスピーカーはソナス・ファベール社イル・クレモネーゼ。)
プレーヤー、アンプ類はブルメスター社の上から2番目のシリーズでした。
買うほど気に入ったスピーカーだからというのもありますが、気持ち良くなってひたすら寝てしまいました。
部屋はデッド過ぎて、このスピーカーには気の毒なルームアコースティックでしたね。
ライブな空間があれば唄うスピーカーメーカーでしょうか。
ルーメンホワイト 傳先生の講演込みで試聴。
ちなみにネットで見つけた内部構造
そうしてドライブするアンプはFMアコースティック
たぶん自分はエンクロージャーは金属や高分子化合物よりも木が好きなのかもしれません。
ルーメンホワイトは積層合板を150tもの自社プレス機で押し固めてあの形状が作られるのだとか。
パワーアンプ711だけで1千万円超えなFMアコースティックというのがやや反則技?かもしれませんが今回のトップクラスの音響の一つと聴きました。
いいなあFMアコースティック!でもフォノアンプ込みで2千万は超えますよね(^_^;)
音楽室建造に資金を使い果たした自分には夢の世界です。