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Channel: ゴルゴ平蔵のブログ
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ダイナミック・オーディオ TADで色気ある音色を

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あくまで好みですが、オーディオからはモニター的な、声や楽器の音色の違いはもちろんですが、色気や艶も出して欲しいというのが昔からあります。

楽器演奏をして、レコーディングの補助もしていたころは、仕事のスピーカーは解像度と思っていましたが、家庭で聴くにはジェネレックらは疲れそうです。

だから現在までソナス・ファベール社のガルネリ・オマージュを長らく、現在まで不満なく使ってきましたし、次も同社のアマティ・オマージュ・トラディションにした次第です。

そんな好みからはプレーヤーからアンプ、スピーカーまでオールTADの音は無味乾燥、ひんやり、客観的に感じて好みではありません。

ところがTADのUSBーDAC機能を持つSACD/CDプレーヤー、USBーDAC TAD-D1000MK2 160万円。

プリアンプ TADーC2000 190万円
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パワーアンプ  TAD-M2500MK2 2ch パワーアンプ 168万円
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何とも色気ある、好みのむっちりした音が出ているではないですか!

とスピーカーは何かとしたら、こちらのおフランスからのでした。
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アンプもスピーカー次第なら、TADのスピーカーでもCSポート社の真空管アンプで色気や艶のある音色に生まれ変わったことも思い出しました。
TADの営業担当者が、TADのアンプらとは真逆な音質と。
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組み合わせによっては、TADのプレーヤー、アンプからでもスピーカー次第で、TADのスピーカーでもアンプ次第で色気や艶のある音色で表現されるのですね!

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