左は自分の仕事用も兼ねたWALKINGシューズ 自転車ビンディングシューズ ジムでの筋トレ ダンス用のそれぞれに入れているインナーソールです。外国メーカー
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右はジム仲間が買ったインナーソールで、日本メーカー。
Baneと商品名があるとおり、左のスーパーフィートとほとんど理屈 構造 機能らは同一のようでした。
Baneの表裏。
黄色い部分が硬めのプラスチック様のもので出来ています。
こちらはスーパーフィートの構造
どちらも最初は違和感が発生するかと思いますが、慣れると欠かせないインソールになるのは間違いないようです。
詳しい理屈は公式サイトに詳しいですが、要はどちらも裏の黄色や緑の部分の硬いプラスチック?部分がバネになっているんです。
要は板バネが最適化されて入っているようなもの。
足裏の構造は
骨のアーチで土踏まずがあって、足底筋膜の筋肉とでまるで弓のようになっていますね。
これでかかとから着地して脚全体を設置したときに平たくなってしなって、またアーチに戻るバネも利用しながら蹴り出しが正常な状態。
これが自分のような日本人に多い、オーバープロネーションという足の外側着地、内側離陸タイプ(この逆も同様で正しく垂直に降りている人は1/100とか)では底アーチの弓のバネを生かせなくなるので、これで補おう。
足が左右に捻られて足首から膝 腰らに負担がかかるのをホールドしようというものと理解しています。
とてもいいですよ。
Baneの方はかかとが痛い人向けのかかとの骨部分にクッションが追加されたモデルもあったそうです。
当地ならゼビオ扱い。
スーパーフィートはゼビオ スポーツDEPO シューマートに置いてあります。
スーパーフィートはシューマートで数日の試しも出来るそうです。
詳しい理屈 構造効果くはメーカーサイトをご覧ください。
スーパーフィート
Bane