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Channel: ゴルゴ平蔵のブログ
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105クランク・ブレーキ ハンドル移植 新振動吸収型ホイールをDefyに装着

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ようやく通勤用途メインにしているGIANT DEFY2がショップでの改造が終わって戻ってきました。
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2013年8月に購入して以来の最大の改造となりました。

ホイールはキャノンデール シナプス 2015にも履いているスピナジー社 ゼロライトBPOです。
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フレームの色に合わせて、スポークらもレッドです。

ついでにハンドルのバーテープまで赤に。
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この辺の変更は通勤での気分が上がって明るくなりますね。

自転車は乗り味 重量なども当然重要ですが、見た目もデスね。

なお、ハンドルはシナプスに付いていたキャノンデール純正ハンドルの移植です。
DEFY付属のものより、下ハンドル部分が長くて、下ハンが握りやすいので。

クランクはオリジナルのFSA OMEGAから105の11スピードのFC-5800に。
ネットで調べるとFSA オメガは925gに対して、FC-5800は725gだから約200gの軽量化のようです。

スプロケットやディレイラーは10速のティアグラのままなので、チェーンは11速の細いのではないです。
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前の変速が楽になりました。


ブレーキもシナプスがDURA-ACEになったので、お下がりで105に。
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テクトロは引くのに力要ったのですが、105は軽い引きでブレーキが効くので安心感が増しました。
通勤車にはもったいないのですが・・・・


BBもFSAにガタが来たのをきっかけにシマノのホローテック2に。

今シーズンが終わったら、シナプスの11速シマノスプロケットや、105ディレイラーをこちらに移植して、DEFYの105化を完了する予定です。





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