６／１２ 市内で横から出てきた軽自動車に衝突されて落車した際に曲がったハンドル。
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Cannondaleシナプスに付いていたオリジナルをGIANT DEFY2に移植したもの。
自然に元に戻ったそうです。形状記憶合金のようですね。
アルミハンドルですが、CAAD12などと同じく適度にしなるのがいいのか・・・・
その際、いくらか変形してしまったホイール、スピナジーBPOもスポーツデポ長野店での」振れ取りで治していただきました。
ヒルクライム本番用のシナプスは、常用のスピナジー勝負ホイールのMAVIC R-SYSに換装。
ヒルクライムは軽さは正義ですよねえ。
ごくたまにわずかギアが戻る？落ちる関係も含めてレース前最終点検も店で完了。
これだけやっていただけて料金700円。
腕も確かで安心してレースに集中できるはず。
2台まとめて荷台にヒョイ。
軽トラ最高 これで佐渡ロングライド210もつがいけサイクルクラシックも乗鞍 肘折も・・・
車内にはAC100vサインウェーブインバーターが入れてあって、家庭用小型オーディオ装置を入れてあってご機嫌に音楽聴きながら移動できます。
レース終わったら、店に届いているGIANTの一番いいサイコンのスマホ NEOS SYNCの取り付け。
ＧＰＳ心拍計腕時計との無線設定らいろいろやることが出てきました。
シーズンオフには、ここにパワーメーターを導入して連携させます。