東京のアキバ お茶の水のオーディオ店で聴いたオーディオです。
マジコのスピーカーにOCTAVEの真空管アンプ。
高解像度系でありながら、緊張を強いる音ではない。ある種の美音で実にバランスが取れていました。マジコは毎度いいですね。
これよりさすがに規模が違う、奥の大きなジャーマンフィジックスのスピーカーはスケールが上がります。
アンプのデザインも興味深い。
お茶の水に移動。ウィーンアコースティックのスピーカーは別店らでどんな装置を繋げても美音系で心安らぎます。
上の同軸CUBE部分が独立して回ります。
次期候補になるかもしれません。
性能は高いものの、B&Wは好みではありません。
こちらの店で店員さんに、B&Wから色気を出したいから、アクセサリーで実現できないかと相談されていたお客さんが、それは無理ですと。
結局スピーカーの買い換えを勧められていました。
アンプ プレーヤー ケーブルらアクセサリーで音質は変わるものの、根本的なスピーカーの性格が変わるわけでもないし・・・・
それらでJBLがタンノイになるわけでも、厳格モニター系が、美音 色艶系スピーカーには変身しませんよね。