読み物としても、食べ物選び指導書としても、オーディオとの対峙の仕方としても、もちろん管球アンプの設計法 パーツ選択としても手本の一つにしました。
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昭和28年 42歳から、ウェスターン東洋支社に入社して技術部次長相当にまでなって、47歳まで働いておられたのが、伊藤喜多男先生。
ホンモノのWestern Electricの劇場アンプのメンテナンスをしてきただけに、含蓄ある言葉が満載。
繰り返し読む本はほとんどないが、これは永久保存でまた読み出した。
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目次だけですが、内容はこのようです。
もみくちゃ人生
音響道中膝栗毛
続音響道中膝栗毛
代表的アンプ回路