明けましておめでとうございます。 本年もオーディオ 音楽 自転車 飲み食い飲み会など頑張りたいと思いますので、引き続きご交友のほどよろしくお願いいたします。
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さて12月アキバでeイヤホン主宰で開催された、ポータブルオーディオフェア。
初めて出かけて来ました。結論としては出かけて良かった! 店頭と違って、内外の多数メーカーの開発者や営業と直接話して、開発のポイントや製品の長所を聴くことができるからです。
カスタムIEM系 DAP本体自体も初めて聴くモデルも多数ありました。
今回の目的の一つがハイレゾWALKMANを使い続けてきた立場から、30万のハイエンドWALKMANの音質を確かめることでした。
SONYによると、「音」に込められた想いまで届ける。ナチュラルでアコースティックな領域まで再現する無酸素銅切削筐体モデルのトップモデルNW-WM1Z 299,880 円+税(SONYストア価格)
「音」に込められた想いまで届ける。温かみのある音質まで再現するアルミ切削筐体モデルNW-WM1A 119,880 円+税
現用の未体験の、心震える感動をNW-ZX100 66,880 円+税
3台並べてみました。
トップエンドの無酸素銅を切削して体が出来るまでです。
試聴は現有のカスタムIEMイヤーモニター FitEar MH335DWにて行いました。
すごい! 音は残念ながら?価格順でした。ハイエンドオーディオに最も近いのが30万の銅筐体WALKMAN NW-WM1Z
現用のNW-ZX100は音がなまる感じはあります。
では買うか? さすがに銅削り出し 500gの筐体は重すぎます。現用のZX100は145gですから・・・・
また大きすぎて、ジムでの運動中などかなり邪魔になることが想定されます。
DAP+ポタアンことポータブルアンプを使っている人がDAP1台で同じクオリティーをというのなら試聴すべき製品とは思いました。